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ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド【感想・レビュー】任天堂の歴史に残る名作!

リン
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こんばんは、ゲーム大好きリンです。

今回は、2017年3月3日に発売された『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の感想・レビューについてです。

メタスコアで驚異の97点を記録し、Nintendo Switchのハード本体の売上に大きく貢献した作品と言えます。

こんな方にオススメ

・ゼルダシリーズが好きな方。

・オープンワールドが好きな方。

・探索・謎解きが好きな方。

リン
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2018年6月には、Switch版のパッケージのみで国内ミリオン突破しSwitchの定番ソフトとなっています。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ジャンル アクションアドベンチャー
プレイ人数 1人
対応機種 Nintendo Switch・Wii U
メーカー 任天堂

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」はオープンワールドのアクションアドベンチャーゲームです。

謎解きアクションアドベンチャー『ゼルダの伝説』シリーズの最新作となります。

ゼルダシリーズとして初めてオープンワールドが採用されており、天候や気温の概念もあります。

これまでのシリーズと比べ、順番にダンジョンを攻略するのではなく「プレイヤーの自由に進める」ことが可能になってます。

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本作は「Game of the Year」を受賞するなど、高評価を得た素晴らしい作品となっています!

自由度の高いオープンワールド

本作は、ゼルダシリーズ初のオープンワールドとなっており、様々なところを自由に行くことができます。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

「トワイライトプリンセス」の約12倍となる広大なフィールドを、崖登りやパラセールによって自由に移動可能となっています。

見える場所は殆ど行くことが出来るため、チュートリアル後にいきなりラスボスを討伐しに行くことも可能となってます。

マップには草原・雪原・砂漠・火山などのロケーションが広がっており、そこに天候が加わることでいろんな景色を楽しむことができます。

グラフィックも非常に美しく描かれており、水辺の水の表現はとても綺麗でした。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
リン
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個人的に好きなのが、風になびく草の描写が丁寧でリアルでした!

そして、リアルタイムで変化する天候によって様々な影響があります。

様々な影響

・雨が降ると、崖が滑りやすくなったり水溜りができます。

・雷が鳴っていると落雷の危険性があり、リンクに向かって落ちてくることも。

リンクに落雷してくるのにも理由があり、対処することで防ぐことができます。

リン
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細かいところまで作りこまれていて感心しました!!

・自由度の高い、広大なオープンワールド。

・美しいグラフィックに、リアリティがある丁寧な描写。

・リアルタイムで変化する天候。

豊富な遊び要素

広大なオープンワールドと言えば、サブ要素の遊びの数々。

他のゲームのオープンワールドだと、似たり寄ったりなサブ要素が沢山あり、後半には飽きてくるイメージがあります。

ですが、本作のオープンワールドには、バリエーション豊富な遊び要素がたくさんあります。

  • 敵拠点の制圧。
  • ミニダンジョン探し・攻略。
  • 各地に隠れているコログ族探し。
  • ハイラル図鑑埋め。
  • サブクエスト
  • ミニゲーム
  • シーカータワー巡り
  • 宝箱探し
  • 狩り・採集

などといった様々な遊び要素があり、やりこみ豊富です。

特に、ミニダンジョンと各地に隠れているコログ族探しがすごく楽しいです。

全部で120のミニダンジョン900体のコログ族がおり、この二つだけでも膨大なボリュームです。

コログ族は、何の変哲もないような場所でも隠れていることがあるため、フィールドを探索する楽しみがあります。

リン
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地蔵の前のお皿にお供えをしたら、コログ族が出てきた!なんてことも。

・バリエーション豊富な遊び要素。

・一つ一つボリュームがある。

楽しい謎解き要素

本作の広大なオープンワールドには、いたる所に「試練の祠」というものがあります。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

試練の祠はゼルダの伝説ならではの、謎解きアクションで様々な謎解きや小ボスが用意されています。

これまでのゼルダシリーズに比べて「力学的物理要素」が絡んでくるため、ここ最近のゼルダより手ごたえがあります。

謎解きの仕掛けには「物理エンジン」を用いられており、ピタゴラスイッチのような仕掛けも数多くあります。

その他にも、ジャイロ機能を使った仕掛けも用意されており、バリエーション豊富です。

祠の攻略法は何通りもあるので、正攻法意外にも思わぬ方法でいけたりします。

プレイヤーによって違ってくるので、どうやって攻略しようか考えるのが楽しくなります。

リン
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120個の祠があるのに、謎解きの祠に関しては似たような物がなくてビックリしました!

そして「試練の祠」1つ1つはコンパクトな為、非常にお手軽に遊べちゃいます。

これまでは、一つのダンジョンをクリアするのに時間がかかってしまうので、長く時間がとれる時がないとやりにくかったです。

ですが、本作はSwitchの携帯モードででき短時間でクリアできるので、気軽に遊ぶことができます。

・物理エンジンやジャイロ機能を使った謎解き要素。

・プレイヤーによって違う攻略方法。

・1つ1つのダンジョンが気軽に遊べる。

スリルある戦闘

本作の戦闘は序盤から受けるダメージが多かったり・強敵と遭遇してしまう等、高難易度な部類に入ると思います。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ボコブリンが数で攻めてきたり、一部の敵には普通にワンパンで倒されます。

その他の高難易度な要素
  • 序盤から敵のダメージが高い。
  • 序盤で、初見ではとても敵わないような強敵がいる。
  • 敵を倒してもハートがでない。
  • 武器・盾・弓・矢が使い捨て。
  • 売ってある武器や防具が高い。

武器・盾・弓に耐久度が設定されており、使い続けると壊れるため、武器を節約するために状況に応じた戦略を立てる必要があります。

様々な戦略

・無視して先に進む。・敵の武器を盗んで戦う。

・火薬樽などのオブジェクトを利用。・不意打ちで高いダメージを狙う。

などといった多彩な方法で、攻略していくことができ「戦略を考える」のがすごく楽しいです。

そして、「ジャスト回避・パリィ」もできるためかなり奥深い戦闘ができます。

どちらもシビアで難しいアクションですが、決まった時の爽快感はやみつきになります。

リン
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今作の自由度の高さで強い敵やボスもよく観察して戦略を立てれば攻略できる、絶妙なゲームバランスだと感じました!

・高難易度な部類に入る戦闘システム。

・プレイヤーそれぞれの戦略で攻略を楽しめる。

・自由度の高さを利用した、絶妙なゲームバランス。

特殊アイテムの応用性

本作の重要アイテムで「シーカーストーン」というのがあり、様々な特殊アイテムの機能が使えます。

・リモコン爆弾

四角いバクダンと、コロコロ転がる丸い爆弾の二種類あり、好きなタイミングで自由に爆発させられる。

敵にダメージを与えられるほか、オブジェクトの破壊など、様々な用途に使える。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
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魚に向かって使うことで、乱獲して捕まえることもできます!

・マグネキャッチ

金属で出来たオブジェクトを持ちあげられるアイテム。

鉄板を移動して足場にしたり、遠くの宝箱を引き寄せたりすることができる。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
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物理演算と組み合わせた謎解きで使用することがあり、「こんな使い方があったのかと」感心することも!

・ビタロック

オブジェクトを一定時間静止させられ、静止中に攻撃を加えると、解除時にたまった衝撃で吹き飛んでいきます。

オブジェクト意外にも、強化することで敵を静止させることができるようになる。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
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吹き飛ぶオブジェクトの上に乗って飛んでいく、という遊びが楽しいです!

・アイスメーカー

水場に氷柱を出現させ、3つまで作製できるが、4つ以上を作る時には古いものから順に壊れます。

足場にしたり、敵の攻撃を遮る壁として利用できます。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
リン
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敵の真下に出現させ、ひっくり返すなどといった攻撃要素にも!

どのアイテムも、力学的物理要素を絡めた謎解きに使用されていることが多く、プレイヤーの発想次第でいろんな突破方法ができます。

・力学的物理要素を絡めた謎解きとの相性がいい。

・戦闘においても応用性が高い。

賛否両論なところ

・武器・盾・弓の耐久度

武器耐久度はどれも低めで、修復もできないため、武器を使い捨てにしないといけません。

そのため、戦闘の難易度が高くなった要素の一つに。

リン
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強い武器なほど、壊すのがもったいなくて使うのを躊躇してしまう場面も!

・序盤の難易度

チュートリアル後に、一気に自由度が高くなりいろんなところにいけるようになります。

ですが自由度が高い分、いきなり難しいエリアへ行ける事や、一撃で倒されることがおおくて何度もゲームオーバーになってしまいます。

そしてスタミナも序盤は低くいため、移動に時間がかかってしまうこともあります。

リン
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なのでストレスで、序盤に心を折られる人も出てくるんじゃないでしょうか。

最後にまとめ

今回はストーリーに触れていませんが、可もなく不可もなく「ゼルダらしいストーリー」だなという印象でした。

それ以上に、自由度の高いオープンワールド発想を試される数々の謎解きスリル満点のてごわい戦い、で最高のゲームだと感じました。

詰め込まれた遊びの数々に、時間を忘れてゲームにのめり込めること間違い無しです。

前作の発売から5年が経ちましたが、ここまでのワクワク感を与えてくれるゲームを作って下さったことに感謝したいぐらいです。

リン
リン
現状Switchのソフトの中では、一番のオススメソフトです!!