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PS4ソフト『龍が如く 極』 【感想・レビュー】熱い男達の物語!

こんにちは、ゲーム大好きリンです。

最近、龍が如くスタジオの新作発表や、その体験版をプレイして無性に「龍が如く」を1からやりたくなってしまいました。

そこで今回は、シリーズ第一作目の「龍が如く」のリメイク版『龍が如く 極』を改めて遊んでみて感想を書いていきたいと思います。

こんな人にオススメ
  • ヤクザの熱い男たちが好き
  • 映画やドラマの様なストーリーが好き
  • やりこみたい人
リン
リン
龍が如くシリーズは、私の大好きな作品の一つです!!

龍が如く 極

ジャンル アクションアドベンチャー
対応機種 プレイステーション4
プレイ人数 1人
対象年齢 CERO:D (17歳以上対象)

2005年12月8日に発売されたPlayStation2用ゲームソフト、「龍が如く」のリメイク版

龍が如くシリーズの「10周年記念作品」として、これまで培われたノウハウが詰め込まれている作品となっている。

グラフィックが美麗な映像になり、大幅にドラマシーンも追加された内容となってます。

リン
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新しく追加されたシーンがあって、シリーズファンとして嬉しかったです!

【義理と人情の極道ストーリー】

あらすじ

かつて「堂島の龍」と呼ばれた伝説の極道、桐生一馬。

欲望と暴力の渦巻く街「神室町」で、様々な謎の事件に巻き込まれていきます。

そこで、桐生一馬は100億の価値があるという一人の少女遥と出会う。

未来を信じる少女、過去から逃げた自分を取り戻す桐生。

二人の運命が交わるとき、物語が動き出す。

練りこまれたストーリーに見事な演出が生きており、ひとつのドラマを見終わったような気がします。

複数の勢力による陰謀が繰り広げられ、シナリオが進むにつれ謎が生まれては次々に明かされていく感じが、プレイヤーを引き込んでいきます。

サスペンス仕立ての極道の展開だけじゃなく、友情や恋愛もしっかり描かれてあり、最後には伏線をしっかりと繋げていて、とても感動出来るものでした。

極道のお話で専門用語や隠語も数多く登場するが、説明をしっかりしてくれる為、なじみがない言葉も理解しやすいです。

リン
リン
任侠・極道モノに興味が無い人でもストーリーが気になってしまうぐらい素晴らしいシナリオです!!

この素晴らしいシナリオに欠かせないのが、魅力的なキャラクターたち。

豪華声優陣たちの高い演技力もあいまって、キャラクターの強い個性にはまっている。

魅力的なキャラクターたち
  • 桐生一馬・・男らしい言動で筋の通った極道っぷりの主人公
  • 真島吾朗・・狂気じみた言動の中にどこか愛嬌のある兄貴分
  • 伊達真・・自分の信念を曲げず桐生に協力する刑事
  • 錦山彰・・ある理由がきっかけで豹変してしまう桐生の親友
  • 風間新太郎・・義理堅く穏健な性格で人望があつい親父分
リン
リン
私は真島吾朗がすごく好きです。「桐生ちゃーん!」

【爽快感ある戦闘システム】

簡単な操作で、コンボが繋がるようになっており、アクションが苦手な人でも楽しめます

戦闘中に、周囲に置いてあるオブジェクトを武器として攻撃することができます。自転車や看板などといった様々なもので、敵を倒していくのは爽快感があって楽しいです。

さらに、戦闘では「ヒートアクション」という必殺技があります。

地形・敵の状態・所持している武器などによって、様々なヒートアクションがあって迫力があります。

  • 追討ちの極み・・倒れた敵にさらに容赦のない追撃を加える
  • 看板の極み・・看板を縦に叩きつけて敵もろとも砕く
  • 味わいの極み・・敵にミカンを強引に食べさせ、さらに強引に寝かせてしまう一撃
リン
リン
敵にヒートアクションを決めた時は、スッキリするぐらい気分が良い!!

【作りこまれた神室町】

東京都新宿区・歌舞伎町エリアを、モデルに作られた神室町の作りこみは素晴らしいです。

モブ一人一人にしっかり設定があり、酔っ払いの人・呼び込みをしている人・ホームレスの人など様々な人が生活しています。

リアルな歓楽街として、PS2ではまだグラフィックが粗く、雰囲気がしっかり表現できてませんでした。

ですがリメイクされたことにより、細部にわたってまで綺麗になり、リアリティが増しました。

ゲーム内の店舗や看板には、「ドン・キホーテ」「銀だこ」といった実在企業とコラボしているものまであります。

リン
リン
実際に歌舞伎町を歩いたことがありますが、再現度がすごかったです!

【リメイクされて変わったこと】

基本的には、グラフィックやゲームシステムは『龍が如く0』がベースになっています。

・戦闘スタイルの追加

戦闘中にスタイルをチェンジすることができ、チンピラ・ラッシュ・壊し屋という3つのスタイル(+堂島の龍スタイル)が追加されました。

  • チンピラ・・・あらゆる場面に対応できるバランス型。
  • ラッシュ・・・高速の攻撃や華麗なフットワークができるスピード型。
  • 壊し屋・・・大振りな攻撃や、多少のことでひるまないパワー型
  • 堂島の龍・・・攻守に優れた最強のスタイルだが、特殊な試練が必要。
リン
リン
堂島の龍の試練は大変で苦労しました….

・どこでも真島システム

このシステムは文字通り「どこでも真島の兄さんが絡んでくる」システムです。

多く絡むことで「因縁度」が高まり、格闘スタイルの一つである『堂島の龍』の本来の力を取り戻していきます。

町中のみならず、飲食店・ゲームセンター・キャバクラと、どこだろうがお構いなしに真島は現れます。

通行人に紛れて襲ってきたり、キャバ嬢に扮したりと登場バリエーションは豊富。

リン
リン
頻繁に出てくるのは、凄く嬉しいんですが正直ちょっとめんどくさかった…

・追加エピソード

錦山が凶変した」理由が明らかになるエピソードが追加されてます。

事ある毎に桐生と比較され、桐生への罪悪感と劣等感、嫉妬の感情を強めていく錦山。

それと同時に、由美の失踪に妹の死と様々な絶望が彼を追い詰めて闇落ちしていく描写がされている。

リン
リン
リメイク前と後では、錦山の印象がガラッと変わるぐらい追加エピソードは良かった!

その他にも初代にはなかった、さまざまなミニゲームが追加されています。

追加されたミニゲームの一部
  • 昆虫女王メスキング
  • ポケットサーキット
  • カラオケ
リン
リン
当時、流行っていた「昆虫王者ムシキング」のパロディゲームが遊べたりします!!

最後に

「極道の世界」「日本の歓楽街」というゲームコンセプトと練りこまれたストーリー、爽快感のあるアクションは、とても楽しめる内容となってます。

ですが、「龍が如く」をすでにプレイしたことがある方には、追加エピソードぐらいしか目新しいものはないと感じました。

逆に、本作を機に初めて『龍が如く』に触れようという方には、とてもオススメできるゲームになっているので遊んでもらいたいです!

リン
リン
価格もお手ごろになっているので、興味をもたれた方はいかがでしょうか!