ゲーム

ドラクエビルダーズ2【感想・レビュー】前作の不満点を解消し快適に!

リン
リン
こんばんは、ゲーム大好きリンです。

今回は2018年12月20日発売の『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』の感想・レビューについてです。

マインクラフトのドラクエ版ということで、注目された前作から約3年ぶりの新作になります。

こんな方にオススメ

・ドラゴンクエストが好きな方。

・クラフトゲームが好きな方。

・マルチプレイを楽しみたい方。

リン
リン
PlayStation 4とNintendo Switchで発売されていますが、PS4でのプレイ感想となります。

ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島

ジャンル ブロックメイクRPG
プレイ人数 1人 2~4人(マルチプレイ
対応機種 PlayStation 4  Nintendo Switch
メーカー スクウェア・エニックス

本作は「ブロック」で出来た世界を舞台に、クラフトをしながらストーリーを進めていくブロックメイクRPGゲームです。

ドラゴンクエストIIの後の世界を舞台にした、オリジナルストーリーになっているので、ドラクエファンには必見です。

そして、ブロックでできた世界から様々な素材を手に入れ「武器・道具・建物」などを自由に作っていくことができます。

本作から追加された「マグネブロック」「トランポリン」「展示かんばん」など、新しいブロックや家具も用意されています。

リン
リン
前作と比べても、格段に良くなっている正統派の進化を遂げた作品です!

進化したクラフト要素

ビルダーズ2は前作以上に、クラフト要素に関しては快適で面白くなってます。

最大100段までの高さまでクラフトできるようになったり、ブロックを斜めに削ることができるようになりました。

そして新アイテムの磁石に反応して動く「マグネブロック」により、移動する足場やスイッチを押すと開く扉などが作れます。

高さが増したことでより高い建物をつくることができ、マグネブロックは使いこなせば、面白い仕掛けも作り放題です。

カッター」という道具を使うことで、”斜めに削る・へこます・1ブロックの半分にする”など、クラフトの幅が広がっています。

リン
リン
想像力次第で今までにないクラフトを楽しむことができ、やめ時を見失います!

更に、面白さだけでなく快適さも前作をかるく凌駕しています。

前作では3人称視点のみとなっておりましたが、屋内でのアングルが悪く操作しにくい所がありました。

ビルダーズ2

ですが、本作から一人称視点への切り替えが可能となったので、屋内での建築がやりやすくなってます。

一人称ならではの視点は、迫力が増したり・建築したものをより近くで鑑賞することができるという良さもあります。

リン
リン
屋内でのカメラ調整には苦労させられ、ストレスを感じることが多かったので、視点切り替えは非常に嬉しいです!

そして、主人公は武器や防具以外に「ビルダー道具」というクラフトに役立つ装備がたくさん追加されています。

ビルダーズ2
ビルダー道具一例

「ハンマー」硬い岩や木を簡単に壊すことができる。

「かわきのつぼ」つぼに水を汲んで、好きな場所で水を放出できる。

「グローブ」物を壊さずに運ぶことができ、家具などを簡単に移動させたりできる。

特に便利だったのが「リフォームコテ」というビルダー道具です。

一度にたくさんのブロックが置けたり、周囲の床材を別のブロックと置き換えることができます。

リン
リン
1ブロックずつ置いていくのがめんどくさく、まとめて置けたらいいなと考えていたので嬉しかったです!

クラフト面以外にも、本作は快適になっている様々な要素があります。

ダッシュでの高速移動や、新アイテムの「風のマント」により移動が快適になっています。

風のマントでは、高いところからジャンプすることで滑空することができます。

地上からは使うことはできませんが、高速で素早い移動をすることができ、飛んでいる間は風に乗ってる感じで気持ち良いです。

リン
リン
風のマントは、ドラクエ2で登場したアイテムであり原作再現のようで、ドラクエファンには嬉しいアイテムです!

・前作を凌駕するほど、遊びやすく快適になったクラフト。

・想像力次第で、多彩なものづくりが楽しめる。

盛り上がるストーリー

ビルダーズ2のストーリーはステージ制となっており、章ごとに物語が用意されています。

序盤から色々な謎が散りばめられた状態で始まり、ステージをクリアしていくにつれて謎が徐々に明かされていく展開になってます。

リン
リン
そして、なによりゲームシナリオの出来が素晴らしかったのが印象に残っています!

ストーリーの前半はのめり込むほどの展開がなく、クラフトゲームのおまけ程度に考えて遊んでいました。

ですが、終盤からエンディングまでの流れは本当にやめ時を見失うほど素晴らしかったです。

シリアスな展開で、序盤の謎がどんどん明かされていくので、続きが気になり早く先に進めたい気持ちでいっぱいでした。

リン
リン
そして、ドラクエⅡの設定を上手く盛り込めていて、Ⅱの正当な続編と思えるぐらいには楽しかったです!

・ドラクエシリーズにふさわしいストーリー。

・随所にドラクエⅡネタが取り入れられている。

・マルチプレイの導入

ストーリーの攻略を協力することは出来ませんが、一緒にモノ作りが出来るようになりました。

最大で4人でのマルチプレイが可能となっており、協力してものづくりを楽しむことができます。

さらに、新たに搭載された「けいじばん」という機能で、さつえいモードによって撮影した写真をけいじばんに投稿することができます。

さつえいモードでは好きな角度から写真撮影が可能となっており、撮影した写真にはフィルターをかけるなどの加工ができます。

リン
リン
そして、けいじばんを使っての公式のコンテストが開催されるので、もの作りのモチベーションを高めてくれます!

・オンラインでの最大4人マルチプレイに対応。

・自分の作った作品を自由に撮影し、加工ができるさつえいモード。

・他のプレイヤーの作品が見れるけいじばんの追加。

賛否両論なところ

・セーブデータが1つ

1つしか作らない人にとってはあまり気にならないのですが、家族で複数セーブデータを作りたい人にとっては不便と感じます。

また進行不能バグが存在しているため(2018年12月現在)、セーブデータが1つしかない現状ではバグに遭遇すると1からやり直しになることがあります。

リン
リン
アカウントを新しく作れば、データを消さずに新しく冒険を始めることはできます。

・マルチプレイまでの道のりが長い

オンライン機能を解放するのに、10時間弱ストーリー進めないと解放されません。

購入してすぐに友達とマルチプレイを遊ぼうと考えている方にとっては、不満だと感じると思います。

リン
リン
解放されるのは2章と3章の間ぐらいになるのですが、1章後あたりだと嬉しかったです。

・からっぽ島の仕様

からっぽ島という前作のフリーモードがあるのですが、敵がうじゃうじゃ沸いて襲い掛かってきます。

アイテムなどを作っている時にも、敵が頻繁に襲ってきてストレスを感じます。

リン
リン
全く敵が湧かないのもどうかと思いますが、湧き方のバランスがおかしいと感じました。

最後にまとめ

1作目の不満点を受けて、細かい所まで遊びやすく改善されて長く遊べる良作になったと感じます。

序盤はおつかいばっかりと作業感を感じてしまうかもしれませんが、途中から村人達と協力して物を作り始めた時から劇的に面白いです。

そして、今回はシドーが一緒に旅のお供をしてくれて、村人の行動も多彩になったため村がとても賑やかに感じました。

サンドボックスゲームにドラクエのストーリー性、R P G要素が組み合わさった仕上がりになってますので、

リン
リン
ドラクエの世界観でサンドボックスを楽しみたい方にはオススメできる作品です。